ストロングマヌカハニー
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ニュージーランドのみに自生する薬木マヌカ樹の花蜜より採取された高活性のマヌカハニー
メチルグリオキサールの略号である”MGO”を特許庁より商標権取得済みです
プロポリスについては30年のブラジルからの原料輸出専門として 原料のプロによって製造された製品です
マヌカハニーの比較
商品名 | 特徴1 | 特徴2 | 詳細 |
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ストロングマヌカハニー![]() | 活性マヌカ生蜂蜜100% MGOの数値で選べる オーガニック | 4968円~39420円 | 公式サイトはこちら![]() |
ヴェーダヴィ![]() | MG100+~650+から選べる | 4104円~14580円 | 公式サイトはこちら![]() |
BeeMe![]() | UMF+5~12で選べる (MGO83~356) | 初回お試し2780円~ | 公式サイトはこちら![]() |
マヌカハニーの数値について
【UMFって何?】
数値にはUMF 5+ 10+ 15+ 20+ などがあり、数値の高いほど抗菌活性も高くなります。
UMFはニュージーランドのマヌカハニーメーカー100社以上が加盟する、唯一の独立検査・監査機関です。
各メーカーのマヌカハニーに含まれる特異成分の量を計測・分析し、その活性度を評価しています。
【MGOって何?】
マヌカハニーの活性度ランクは、このMGO(チルグリオキサール)含有量によって決定されます。
マヌカハニーの特有成分がまだ特定されていなかった頃には、この活性度ランクに対する様々な試験方法が存在していました。しかし、MGOの発見後には、ニュージーランド第一次産品省(旧農務省)は、MGOを唯一の指標と定めて表示を義務付けると共に、従来の活性度試験を否定しました。
MGO発見以前の活性度の試験といえば、消毒液のフェノールによる比較試験でした。当時はマヌカハニーの活性度の正体が判明していなかったためです。
しかし、この比較試験法は、大きな誤差が生じてしまう欠点があることからMGOの発見以後、その信頼性を失いました。
さらに、マヌカハニーの生産量をはるかに凌ぐ製品が、マヌカハニーと称されて輸出されているという事実から、活性度の偽表示が問題化して国際間の訴訟にまで発展したのです。このままでは、ハチミツだけに関わらず、ニュージーランド全体の一次産品の世界的な信用をも失うことになってしまうからです。ニュージーランド第一次産品は多くの表示方法(NPA・TA・UMF等々)は不認証となり、全製品にメチルグリオキサール(MGO)の含有量表示の義務付けを実施しています。
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